格安スマホは、キャリアの使用バンドに注意しましょう。

バンドとは、周波数帯のことです。
キャリアごとに総務省から割り当てられている周波数帯が違うので、その周波数帯に適合したスマホしか使えません。

バンド割当は次のようになっています。
(2019年7月5日現在)

 LTE回線のバンド ドコモ au ソフトバンク
1バンド(2.1GHz 主力バンド)
3バンド(1.7GHz)
8バンド(800MHz プラチナ)
11バンド(1.5GHz)
18バンド(800MHzプラチナ)
19バンド(800MHzプラチナ)
21バンド(1.5GHz)
26バンド(800MHzプラチナ)
28バンド(700MHzプラチナ)
41バンド(2.5GHz)
42バンド(3.5GHzプラチナ4G)

◎印がキャリアごとの主力となるバンド。

それぞれのキャリアで購入したスマホは、そのキャリアに対応しているので大丈夫です。

問題は、ドコモのスマホをUQモバイル(au)やワイモバイル(ソフトバンク)の回線で使えるか、その逆はどうかです。

例えば私が今使っているドコモのAQUOS R(SH-03J)は、次のようになっていました。

対応バンド
1,3,19,21,28,42(すべてのドコモのバンドに対応している)
auの11,18,26には対応していない
ソフトバンクの8,28には対応していない

この結果は、auの主力バンド2つに対応していないのでバンド1しか使えないず、使えない場所が多くなると思われます。判定は適合しないとなります。

また、ソフトバンクの主力バンド8に対応していないので、プラチナバンドが使えず、使えない場所が出てくると思われます。判定は適合しないとなります。

UQコミュニケーションズのWebサイトでは、AQUOS Rは適合機種になっていますが、私は適合しないと思われるので使いません。

UQモバイルで販売している機種はauのバンドに対応し、ワイモバイルで販売している機種はソフトバンクのバンドに対応しているので、私は対応機種への買い替えになります。

 

このようにご自身のお持ちのスマホがどのバンドに適合しているかを確認し、SIMカードだけの交換で使えるのかどうかをある程度自分で判断することができます。

なお、3Gエリアでは、ドコモ・ソフトバンクとauでは回線規格に互換性がないので、ドコモのスマホのSIMをauに差し替えてもauの3G通話は出来ないので注意してください。逆も同じです。

 
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