UQモバイルとワイモバイルの特徴を集めてみました。
(価格は2019年9月3日現在です。)
UQモバイル
・回線はau(KDDI)
・iPhone7が安い
・iPhone7が月々2,678円(機種代込・税込み)
・iPhone7のAppleCaeが月666円(税込み)
・ワイモバイルよりLTEエリアが広い
・通話は5分までかけ放題または月60分までかけ放題
・テザリングが使える
・キャリアメールは有料(200円)
・実店舗が少ない
・プランSは、13カ月目まで月2,138円(税込み)
・増量オプション(月500円)で月3GBに(2年間無料)
・余ったデータ量は翌月に繰り越し
・節約モードで300kbps可(データ使用量なし)
ワイモバイルの特徴
・回線はソフトバンク
・60歳以上で「かんたんスマホ」なら国内通話かけ放題
・通話が10分まで何度でもかけ放題
・キャリアメールが無料(SMS用)
・テザリングが使える
・プランSは、1年間は2,138円(税込み)
・データ増量無料で25カ月間2GBが3GBに
・iPhone7がUQより高い
・iPhone7は月3,457円(機種代込・税込み)
・iPhone7の故障安心パックプラスが月745円税込み
・UQよりLTEエリアが狭い
iPhone7が欲しいのならUQモバイルで決まりですね。
UQモバイルでは、iPhone7のAppleCare(月666円税込み)が利用できる。契約時しか付けられないので注意。
ワイモバイルでは、iPhone7の故障安心パックプラス(月745円税込み)が利用できる。契約時しか付けられないので注意。
アンドロイドスマホはUQにもワイモバにもありますが、iPhoneはどのキャリアでも使えるのに対して、アンドロイドはキャリアが変わると使えないのが普通です。
SIMフリースマホならキャリアが変わっても本来は使えるはずですが、使えない端末もあります。スペック表で対応バンドを確かめましょう。
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